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ZBrushを使うデジタル原型師 榊馨のブログ

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第4回デジタル原型交流会でお話したレイヤーの便利な使い方について
簡単にまとめておきます。

最初にレイヤーを使う前に注意点が2つあります。

(1)レイヤーのスライダ、表示オンオフはサブディビジョンレベルの一番高いレベルでのみ変更する
005.jpg

(2)レイヤーのベイクは記録を止めてから行う

(1)を守らずに低サブディビジョンレベルでスライダを動かしたりするとレイヤーに記録した
形状が崩れます。
また、(2)はポリペイントを行っている時にレイヤー記録状態のままベイクすると色がおかしくなります。

叢雲を例にレイヤーの使用例を説明します。

①服の裾のフィレット
001.jpg

②服のしわ
002.jpg

③服のライン用のスジ彫り
003.jpg

④服の縫い目用のスジ彫り
004.jpg

2015-02-12_181534.jpg

こうやって形状をレイヤーに分けることで他の形状の変更の影響を
受けないようにすることができます。

例えば服のシワの白枠の中をスムースで均してみました。
008_20150212183047ac1.jpg

縫い目用のスジ彫りを別レイヤーにしていたのでスムースの影響を
受けること無く復元することができます。
009_20150212183049319.jpg

他にもノイズメーカーで全体に模様をつけるレイヤーとシワ入れレイヤーを分ける、
サイズの調整で縦幅調整レイヤーと横幅調整レイヤーを分けるなど様々な用途で使えます。

最初の注意事項が大きな罠ですが、ルールを知っていれば便利な機能だと思います。

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