SAKAKI Workshops

ZBrushを使うデジタル原型師 榊馨のブログ

第4回デジタル原型交流会で話そうと思っていましたが
時間がなく省略してしまったZBrush内での位置記録について
まとめておきます。

こちらの記事の続きでもあります。
Contactを使った位置記録

長くなるので最初に要点をまとめますと
[1]オリジナルオブジェクトの移動をレイヤーに記録
[2]位置記録用オブジェクトを用意しContactを使ってオリジナルオブジェクトの位置移動を
位置記録用オブジェクトに記録
[3]位置記録用オブジェクトにContactすることでオリジナルを含めた他のオブジェクトも
同じ位置に移動




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第4回デジタル原型交流会でお話したレイヤーの便利な使い方について
簡単にまとめておきます。

最初にレイヤーを使う前に注意点が2つあります。

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Contactを使った位置記録 

2014/09/15
Mon. 16:35

ZBrushのタイムラインはオブジェクトの位置を記録することができません。
今回はContactという機能を使って擬似的に位置を記録するテクニックを書いていきます。

【概要】
Contactとはあるオブジェクトを別のオブジェクトに紐付けして
別のオブジェクトが動くと同じように元のオブジェクトも動くようにする機能です。

例えばDemoSoldierのリストバンドを体にContactで繋げます。
02_2014091515392856d.jpg

腕を動かすとリストバンドも腕の動きに合わせて動かすことができます。
03_20140915153929d86.jpg


【使い方】
先ほどのDemoSolderを使って基本的な使い方を書きます。

[1]サブツールでリストバンドを選択し、リストバンドから体の一部に向かってアクションラインを引く2014-09-15_154521.jpg

[2]Tool>Contact>C1を押す
2014-09-15_154407.jpg

[3]別の位置でアクションラインを引く
2014-09-15_154813.jpg

[4]C2を押す
2014-09-15_154408.jpg

[5]更に別の位置でアクションラインを引く
2014-09-15_155019.jpg

[6]C3を押す
2014-09-15_154409.jpg

[7]腕を曲げる
01_201409151557113a0.jpg

[8]リストバンドを選択し、ContactのStrength→100にしてApplyを押す
023.jpg

以上がContactの使い方です。"Del"を押すことでアクションラインの設定をやり直すことができます。
このContactには注意しなければならないルールが2点あります。

[ルール1]
サブツールにコピーされたオブジェクトがあると動作しません。
2014-09-15_160355.jpg

[ルール2]
サブツール上でContactされる側のオブジェクトがContactする側のオブジェクトより下にあると動作しません。
2014-09-15_161213.jpg 2014-09-15_161217.jpg


以上の点に注意して次は下図の作例を用いて実際の位置記録の使い方について説明します。

<2015/02/12追記>こちらに記事を作りました。







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ZBrushフィギュア製作動画 

2013/12/02
Mon. 19:27

12月1日デジタル原型交流会で使用した動画をYouTubeで公開しました。
公演の時より遅い再生になっているのでより作業内容がわかると思います。

こちらにて高解像度のダウンロード版も用意しております。
http://sakakikaoru.blog75.fc2.com/blog-entry-22.html






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フィギュア的髪の毛の作り方 

2013/11/20
Wed. 11:39



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2017-08